F.bit 航空機小口化商品
第2号(譲渡制限付・為替ヘッジなし)
※1 適用為替レートを一定と仮定した初年度の予想分配率。
※2 期中の分配金は、現金支出を伴わない減価償却費等により会計上の利益が計上されず税務上『元本の払戻し』として扱われる想定のため、源泉徴収は行われません。
※3 収入・費用等のうち現時点で確定していないものは想定値を用いております。
※4 運用期間は本件航空機に係るオペレーティング・リース契約が延長された場合などには、最長2年間延長されることがあります
商品紹介動画
募集スケジュール
口座開設のお申し込み後、
ご自宅に書類の郵送等を行います。
お申し込みから口座の開設まで、
1週間程度のお時間を要する場合がございます。
お早めに口座開設のお申し込みをお済ませください。
-
口座申込
(推奨)2026年
8月24日(月)まで -
口座開設
(推奨)2026年
8月31日(月)まで -
応募申込
・入金2026年
8月3日(月)〜
9月7日(月) -
配分決定
・抽選2026年
9月10日(木) -
受渡
2026年
9月14日(月)
商品の魅力
航空機を投資アセットとした、新たな投資機会を、
1口100万円から。
※5 現時点では会計上の利益は発生しない見通しですが、今後の為替等の変動などにより、会計上の利益が生じた場合には源泉徴収が発生することとなります。
1個人投資家へ「航空機投資」という
新たな選択肢を提供
機関投資家向けだった
「航空機投資」を、個人の皆さまへ
これまで航空機への投資は、大手商社や欧米の機関投資家など、一部の機関投資家向けの商品がほとんどでした。
本商品では、「受益証券発行信託」という仕組みを活用することで、個人でも購入可能な航空機運用スキームを実現。
投資枠を小口化し、1口100万円からのご出資を可能にしました。
従来のように何十億円という高額な資金や専門知識がなくても、ぐっと身近に始められます。
個人投資家の皆さまへ、新しい資産運用の選択肢をご提供いたします。
本件航空機 : ブエリング航空 エアバスA321-200型航空機※掲載の航空機写真一部加工して表示しています。
2年1回の分配と、市場環境に合わせた出口シナリオ
毎年の分配金収入と売却益(キャピタルゲイン)を追求
本商品は、航空機を貸し出すことで得られるリース料収入を原資として分配金をお支払いする仕組みです。
想定される収入、費用より、初年度の分配金は年率5.3%を想定しています。
※実際の分配金額は、収入・費用の変動、為替等の変動などにより変化し、その水準を保証するものではありません。
賃借人は、スペインを代表するLCC(格安航空会社)である「ブエリング航空」です。
運用期間は原則として約5年5か月で、期間中は年1回(3月頃を予定)分配金をお受け取りいただけます。
また、償還前には、機体の売却代金やブエリング航空からの返還調整金によって、資金回収を進めます。
※リース期間が延長された場合、返還調整金はリース期間終了後に支払われます。
柔軟な出口シナリオ
今回の投資対象は、2017年製造の航空機です。リース期間終了後には、
(Ⅰ)需要の高い部品として解体・売却する「パーツアウト」として売却、(Ⅱ)航空機としてそのまま売却、(Ⅲ)「リース付き」で売却する、といういくつかの選択肢を勘案して運用を行う予定です。
資金回収シミュレーション
【前提条件】
●第1期分配金率(年率)を5.3%、第2期以降の分配金率(年率)は第1期分配金率と同じとして試算。
●リース期間満了(2031年4月)時点の対象航空機の想定売却価格等を各鑑定会社の評価額として試算。
●想定売却価格等の米ドルから円への換算為替レートを変動させて試算。
※想定売却価格等:航空機売却に伴う売却価格や返還調整金の金額
※1:外部鑑定会社3社から取得したリース期間満了(2031年4月)時点における本件航空機の評価額の中で、各売却方法ごとに異なる鑑定評価額がある場合には金額上最も有利と思われる売却方法の金額(No.①、③、④のA列)および外部鑑定会社3社の評価額の中で最も低い金額(No.②のA列)それぞれを想定売却価格等米ドル額と想定して試算。なお、想定売却価格等米ドル額の円換算は、B列の換算レートに記載の各為替レートで試算。 ※2:想定売却価格等米ドル額の円換算額【C】から航空機売却に伴う手数料および成功報酬等諸費用を控除した想定償還金を記載。 ※3:【前提条件】(1)記載の分配金率(年率)を各期の分配金率と想定して期中分配金合計円換算額を試算。なお、期中分配金合計円換算額の試算における円換算はすべて、2026年6月30日時点の為替レート1米ドル=162.39円で試算。
※1 上記の想定売却価格等は2026年6月時点での個別の鑑定会社により算出されたものであり、当社の鑑定評価額ではありません。
※2 あくまでも想定売却価格等で売却した場合の投資資金回収率(募集総額を100%とした場合)を試算したもので、想定の期中分配金の分配や想定売却価格等での売却等を保証するものではありません。
※3 前提条件に基づき試算した予想数字です。期中分配金額、売却価格、為替レート、投資期間等は変動するため、実際の投資回収期間、投資資金回収試算額等は確定しているものではありません。
※4 実際の売却収入は、売却時期における航空機市況、返還調整金の精算額、および、為替相場の変動等の影響を受けるため、対象航空機の売却価格等は確定していません。
3期中は源泉徴収なし・確定申告不要。
償還時にまとめて一律の申告分離課税(20.315%)
本商品では、「運用期間中」と「償還時(満期時)」で税金の取り扱いが異なります。
〈期中〉 源泉徴収なし・確定申告不要
本商品の運用期間中は、期中においては会計上の利益が発生しない想定となっています。
これにより、期中の分配金は税務上「元本の払戻し」として扱われるため、源泉徴収はされず、確定申告も不要となります。
※現時点では会計上の利益は発生しない見通しですが、今後の為替等の変動などにより、会計上の利益が生じた場合には源泉徴収が発生することとなります。
〈償還時〉 20.315%の一律課税(申告分離課税)・原則確定申告が必要
償還時にお受け取りいただく分配金は、給与などの所得と合算される「総合課税」ではなく、他の所得と切り離された「20.315%の一律課税(申告分離課税)」となります。原則として確定申告が必要です。
※償還時はそれまでの分配金により減少した元本と償還時の航空機売却等による償還金の差額が課税対象となります。
4実績豊富なFPGグループによる運用と、高い透明性
経験豊富なFPGグループによる、信頼の航空機運用
これまでに国内外の航空会社等との間で4.3兆円を超える航空機オペレーティング・リース案件の組成実績を誇る、東証プライム上場企業・FPGのグループ会社である「FPG証券」が本商品を運用いたします。
航空機の選定からリース契約、最終的な売却まで、全プロセスをグループ一貫体制で管理。豊富な経験と専門ノウハウを活かした確かな運用により、航空機投資が初めての方でも安心してお任せいただけます。
資産を守る、高い透明性と安心の保護スキーム
本商品は公募型の信託商品として厳格な情報開示が義務付けられており、運用内容はいつでも「有価証券報告書」でご確認いただけます。定期的に透明性の高い情報を開示することで、投資家の皆様が納得して判断できる環境を整えています。
さらに、信託財産は「倒産隔離」という強固な仕組みによって法的に守られています。万が一、運用会社等に不測の事態が生じた場合でも、皆様の大切な資産は別個に独立して保護されるため、安心の投資環境が整っています。
主なリスク
〈航空機の売却時のリスク〉
航空機を売却する場合、その時点での市況等による影響などにより、当初想定した価格で売却できない可能性があります。また、売却価格によっては、元本が毀損する可能性があります。
〈為替のリスク〉
本商品へのご出資および分配金のお受け取りは「日本円」で行いますが、ベースとなるリース料や機体の売却代金は「米ドル建て」で運用されます。そのため、為替レートの変動が投資利回りに影響を与えます。
〈流動性リスク〉
本商品は原則として、運用期間が満了するまで(運用期間が延長された場合、最長2034年2月末まで)、中途解約や受益証券の第三者への譲渡・転売ができません。
〈レバレッジリスク〉
本スキームにおいて借入を行う場合には、投資家の皆様からの出資金に加え、受託者が外部金融機関からの借入(ノンリコースローン)を併せて行い、航空機を購入・運用します。借入金を活用することで投資効率(レバレッジ効果)を高めています。
航空機を売却する際にまだ借入金の残高がある場合には、外部借入金の返済が優先され、投資家元本償還等は借入金完済後の余剰金で行われます。仮に航空機の売却価格が想定よりも低額となった場合、外部借入を行っていることにより、 航空機の想定売却価格からの下落率を上回る投資元本の毀損が発生します。一方、航空機の売却価格が想定よりも高額となった場合、航空機の想定売却価格に対する上昇率を上回る利益が期待できます。
投資対象資産の概要
世界で運航されている機体と、
拡大を続ける世界の航空需要
< A321-200型の特徴>
A321-200は、『A320ファミリー(A318、A319、A320、A321)』の中で最大の機体サイズを誇る旅客機です。基本型であるA320の胴体を延長した「長胴型モデル」として開発されました。単通路(ナローボディ)機でありながら中距離路線にも対応できる高い汎用性を備えており、その優れた経済性と輸送能力から、世界の主要航空会社で主力機として広く運用されている機種です。
2044年までの20年間で、運航機数は倍増する見通しとなっています。2024年時点で運航している機体の76.5%にあたる18,930機が新造機へ置き換わり、24,480機が需要の増加に対応して導入される見込みです。2044年の新造機43,420機の需要を満たすためには、年間約2,171機の新造機の供給が必要と考えられます。
スペインの大手LCC。安定した財務基盤を持つ信頼のリース先
ブエリング航空(VuelingAirlines)は、イベリア航空(スペイン)や英国航空(ブリティッシュ・エアウェイズ)(イギリス)などの世界的航空会社を擁する巨大航空グループ「IAG」の傘下にある、スペインを代表するLCC(格安航空会社)です。
その運航エリアは欧州全域にとどまらず、中東やアフリカにまで広大な路線網を展開し、確固たる経営基盤を築いています。
売上高は、2020年、2021年は新型コロナウイルスによる渡航制限の影響により低迷しましたが、その後は力強く回復しています。2025年12月期の売上高は3,230 百万ユーロ(約5,951億円※)、純損益は234百万ユーロ(約431億円※)の黒字となっています。
<主要業績>
<欧州航空会社大手3社の通期別の業績欧州>
募集要項
本商品は、合同会社Fbit第2号を委託者、株式会社FPGの完全子会社である株式会社FPG信託を受託者とする
受益証券発行信託(以下、本信託)の受益証券です(以下、本受益権)。
本信託では、航空機オペレーティング・リース事業を行う航空機信託の受益権を保有し、運用を行います。
- 目論見書
- 目論見書
- 発行数
- (見込)5,520口
- 発行価格
- 1口当たり100万円
- 申込単位
- 1口以上1口単位
- 委託者
- 合同会社Fbit第2号
- 受託者
- 株式会社FPG信託
- アセット・マネージャー
- 株式会社FPG証券
- 募集の取扱会社
- 株式会社FPG証券(金融商品取引業者)、株式会社FPG(金融商品仲介業者)
- 募集有価証券の種類
- 特定受益証券発行信託の受益権
- 投資対象資産
- 特定金外信託受益権(航空機)
- 運用期間
- 原則として、5年5か月(延長可能期間:2年間)
- 信託終了時の償還の想定
- 2026年7月2日現在、航空機信託においては、原則として2031年4月25日〜2032年2月末までの期間中に本件航空機(後に定義します)の売却を行う方針です(ただし、早期売却やリース期間の延長の可能性があります)。かかる売却等が実施された場合、本受益権の償還については、当該本件航空機売却の後に行われます。
- 日程
- 〈申込・入金期間〉
2026年8月3日(月)から2026年9月7日(月)
〈受渡期日〉
2026年9月14日(月)
※お申し込みにあたっては、事前に株式会社FPG証券において証券取引口座を開設いただく必要があります。
- 譲渡制限
- 本受益権は原則として譲渡することができません。
- ※募集要項の詳細については「目論見書」をご覧ください。目論見書
- ※発行数は、2026年7月27日に決定する、信託設定日(2026年9月14日)を受渡日とする為替先渡し契約レートを使用して決定されるため、本書作成時点では確定しておりません。本書では、当該為替レートを便宜的に1米ドル=162.39円として算出した見込み発行数を記載しております。
- ※本資料は取引の概要をまとめたものであり、取引の勧誘を行うものではありません。投資判断は、別途、目論見書をご熟読のうえ行っていただく必要があります。目論見書は、本商品の申込期間において、株式会社FPG証券が運営するウェブサイトから入手することができます。
- ※本案件は、本信託の受託者が本航空機信託を通じて航空機をリースする事業へ投資を行うものであり、賃借人の債務不履行・倒産など本取引に影響のある事象が発生した場合には、投資効果、キャッシュフロー、キャピタルゲインの享受および投資額の回収について影響を受ける可能性があります。
商品購入申込の流れ
- 1.口座開設
※既に口座開設されている方は、開設のお手続きは不要です。 - まずは口座開設を行います。
スマートフォンを利用して簡単に口座開設が可能です。
- 2.証券口座にログイン
- お客様の証券口座へログインし「募集中銘柄一覧」で
販売中の商品(銘柄)を選択します。
- 3.「目論見書」
「契約締結前交付書面」の確認 - 購入希望商品(銘柄)の「目論見書」「契約締結前交付書面」を確認します。
- 4.申込口数を登録
- 購入申込口数を登録します。
- 5.申込金の振込
- 購入申込口数に見合う申込金を口座開設時にお知らせした
「口座開設のご案内」に記載の指定口座に振込みます。
- 6.申込金の管理
- お客様からお預かりした申込金は申込証拠金として
お預かりいたします。
- 7.配分決定・抽選・結果発表
- 抽選結果はお客様の証券口座画面で確認していただくことが可能です。
ご購入に至らなかったお客様には申込証拠金を返金いたします。
手数料等およびリスクについて
-
【投資にあたっての留意事項】
本信託は、合同会社Fbit第2号を委託者、株式会社FPGの完全子会社である株式会社FPG信託(以下、FPG信託または受託者)を受託者、株式会社FPG証券(以下、FPG証券またはアセット・マネージャー)をアセット・マネージャーとする受益証券発行信託です。本信託は、FPG信託(以下、賃貸人)が、委託者兼当初受益者である株式会社FPG(以下、本航空機委託者)が信託した金銭をもって航空機(当該航空機を構成する部品を含み、以下、本件航空機)を購入し、株式会社FPGの子会社であるFPG Amentum Limited(以下、FPGアメンタム社またはリース管理者)にリース管理業務を委託のうえ、本航空機委託者の指図に基づき、航空機をVueling Airlines S.A.(ブエリング航空)(以下、賃借人)に貸し付けるオペレーティング・リース事業(以下、本事業)に係る信託受益権(以下、本件航空機受益権)を主な信託財産として運用するものです。
-
■ 手数料等について
各報酬の計算式における用語の定義は以下の通りです。
①当初元本金額:信託設定日における一般受益権の元本金額
② 計算期日元本金額:当初元本金額(①)÷信託設定時の米ドル円為替レート×計算期日の米ドル円為替レート
③実日数:期中報酬支払日に対応する信託計算期間に含まれる実日数
④受託者負担実費相当額:信託契約締結日(同日含む)から信託設定日(同日含む)までの間に受託者が本信託に関して負担した実費(消費税等含む)相当額
・本航空機委託者(株式会社FPG)は、本航空機信託の信託財産より以下を収受します。
本航空機委託者報酬:各計算期間あたり受領したリース料×0.3%
売却時報酬:本件航空機の売却価格×1.5%
成功報酬:本件航空機の売却により受益者に帰属する利益(期中収支及び売却利益の合計)が、受益権取得価額の20%を上回る場合、その超過額に対して10%を乗じた金額
・本航空機受託者(株式会社FPG信託)は、本航空機信託の信託財産より以下を収受します。
期中信託報酬:各計算期間あたり受領したリース料×0.3%
・リース管理者(FPG Amentum Limited)は、本航空機信託の信託財産より以下を収受します。
期中マネジメント報酬:各計算期間あたり受領したリース料×3.0%
ディスポジション報酬:本件航空機の売却価格×2.5%
・アセットマネージャー(株式会社FPG証券)は、本信託の信託財産より以下を収受します。
当初アセット・マネジメント報酬:当初元本金額(①)×0.2%(税込0.22%)
期中アセット・マネジメント報酬:計算期日元本金額(➁)×0.1%(税込0.11%)×実日数(③)÷365(1年を365日とする日割計算)
終了時アセット・マネジメント報酬:計算期日元本金額(➁)×0.2%(税込0.22%)
・受託者(株式会社FPG信託)は、本信託の信託財産より以下を収受します。
当初信託報酬:当初元本金額(①)×0.2%(税込0.22%)+受託者負担実費相当額(④)
期中信託報酬:計算期日元本金額(➁)×0.1%(税込0.11%)×実日数(③)÷365(1年を365日とする日割計算)
終了時信託報酬:計算期日元本金額(➁)×0.2%(税込0.22%)
清算時信託報酬:信託終了日の翌日以降に生じる本信託の信託財産に属する金銭の預金利息相当額
・募集取扱業者(株式会社FPG証券)は、申込証拠金より以下を収受します。
募集取扱手数料:申込証拠金の総額(※)×3.0%(税込3.30%) ※発行者及び取扱会社の合意に基づき一部減額されることがあります。
・受益者代理人は、本信託の信託財産より以下を収受します。
受益者代理人報酬:報酬計算期間毎に(※)500千円 ※信託計算期間と同一。
・以下の費用等が本信託の信託財産より支払われます。
本件航空機に係る公租公課(もしあれば)
本リース契約上賃借人の負担とされる点検・改善費用
その他、本航空機信託の維持に要する費用
コミットメントライン契約に基づく借入に係るコミットメントフィー
コミットメントライン契約に基づく借入に係る遅延損害金、ブレークファンディングコスト(もしあれば)
コミットメントライン契約に基づく借入に係る利息
税務及び会計事務受託者に対する報酬・手数料
本件航空機受益権の、委託者から受託者に対する信託譲渡に係る(本件航空機信託の受益者としての)受託者の負担する費用(もしあれば)
本件航空機に係る鑑定評価書及びマーケットレポートの取得費用
有価証券届出書、有価証券報告書、半期報告書その他の本信託に係る金融商品取引法に基づく開示書類の作成に関連する費用
為替差損
貸倒損失及び減損損失(もしあれば)
本件航空機受益権又は本件航空機(該当する場合)の売却に係る費用
本信託の受益権の発行及び募集に関して受託者の負担する一切の費用
信託財産に関わる金銭の送金に要する一切の手数料(但し、受益者の指定した振込口座情報の誤り等による分配金の再振込を要した場合の一切の手数料は受益者の負担とし、受託者は再振込する分配金の額から当該費用を控除して支払うものとします。)
その他、本信託の維持に要する費用
なお、本商品の申込みにあたっては、事前にFPG証券において証券取引口座を開設いただく必要があります。FPG証券における有価証券や金銭のお預かりについては、手数料や費用等はかかりません。 -
● 申込証拠金について
取得の申込みの際には申込証拠金の払込みが必要となります。申込証拠金の金額は受益証券の発行価格と同一です。
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■ 本投資のリスクについて
本受益権への投資には以下に記載するようなリスク要因の影響により、ご出資の元本が毀損する可能性があります。また、以下に記載したリスク以外のリスクも存在します。ご投資のお申込みにあたっては、必ず取扱金融商品取引業者がお渡しする「受益権発行届出目論見書」および「契約締結前交付書面」をご熟読ください。目論見書は、本商品の申込期間において、FPG証券が運営するウェブサイトから入手することができます。
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<本件航空機のリース事業に関するリスク>
●本事業における賃借人が債務不履行、倒産等に陥った場合、本件航空機の売却をするか、または新たな賃借人等を探すことになります。そのため、その時点での市況によっては、投下資本の元本が毀損する可能性があります。●航空機運用に関する規制変更があった場合、機体等の改良のため追加の費用が発生する可能性があります。●2031年4月25日から2032年2月末日までの期間中において航空機ないし部品の売却を行う方針ですが、航空機の売却の際、機体等の仕様変更などが条件とされることがあり、追加の費用や支出が発生する可能性があります。●本事業において、航空機ないし部品の売却価格は確定していません。売却価格は、世界の景気動向や機材の需給関係等の影響により変動します。売却時期は、マーケットの状況等によってリース終了に前後する可能性があります。●本件航空機の売却先の引渡希望時期等の影響により、リース期間満了時において本リース事業が終了しない場合があります。賃借人はリース満了日の12か月前までの書面による通知により、2031年4月25日から2032年10月24日までの18か月間、リースを延長することが可能であり、またリース期間中に賃借人からリース期間延長・再リース等の申出があり、当該申出に応じることが本事業において有利であると判断した場合にも、リース期間の延長・再リース等に応じることがあります。また、リース期間の延長・再リース等により信託期間が延長された場合、所定の手続きを経て本受益権の譲渡が可能となります。●本件航空機が事故等により使用不能または修復不可能な損害を被った場合、賃借人が本件航空機の鑑定額にほぼ見合う金額の規定損害金(米ドル建て)を支払うこととなり、事業収支および損益が当初予定のものから変動します。 -
<本航空機信託の借入れに関するリスク>
●本航空機信託では、本件航空機の取得にあたり、本航空機信託の信託財産を責任財産とする責任財産限定特約付きの借入れ(以下、本借入れ)を行います。本航空機信託契約上、本件航空機受益権に対する配当等は本借入れに劣後するため、本借入れの返済が優先される結果、出資金の一部または全部の償還を受けられない可能性があります。●本借入れにおける禁止行為やデフォルト事由に抵触した場合、配当が制限・停止されたり、本件航空機の売却が強制される、あるいは借入金の期限前返済を求められる可能性があります。●本借入れに伴い本件航空機に担保権が設定される予定であり、担保権が実行された場合、資産に関する権利を廉価で喪失する可能性があります。●本借入れによるレバレッジ効果により、本件航空機の収益・資産価値変動が本受益権に相対的に大きく反映される可能性があります。●早期売却等に伴う期限前返済を行う場合、金利情勢による期限前返済コストや金利スワップ契約解約による損益が発生する可能性があります。 -
<為替変動リスク>
本事業の賃借人によるリース料の支払いは米ドル建てで行われ、本件航空機の売却等、本事業における取引もまた米ドル建てで行われる想定ですので、本受益者の円建ての受取現金は米ドルから円に換算する際の為替レートによって変動いたします。当該取引が米ドル以外の外貨建てで行われる場合も同様のリスクがあります。したがって、本事業への出資は為替リスクを伴うものになります。すなわち、本事業の外貨建て収益を円貨に換算する場合に為替変動の影響を受け、本事業の事業収支および損益が当初予定のものから変動することがあります。したがって、為替の状況によっては、円換算した場合本受益者の投下資本の元本が毀損する可能性があります。 -
<本受益権に関するリスク>
●本受益権について、信託配当および元本償還の有無、金額およびその支払いは保証されません。●本受益権の元本償還は、最終信託配当支払日に行われます。その原資は、返還調整金の金額、本件航空機や本件航空機受益権の売却機会および売却価格による影響を受け、元本償還の額が減少し、または全く行われない場合があります。 -
<仕組みに関するリスク>
●本受益権は、受益証券発行信託および本航空機信託の仕組み(スキーム)を用いて航空機に実質的に投資することを意図した金融商品です。本受益権の収益および価値は、スキーム関係者の信用状況や業務提供状況等の影響を受けて下落する可能性があり、状況によっては、受益証券発行信託および本航空機信託の仕組みを維持できない可能性もあります。
●本航空機委託者である株式会社FPG、本航空機受託者および受託者である株式会社FPG信託、ならびに本航空機受託者から業務委託を受けたリース管理会社であるFPGアメンタム社、さらに、本信託のアセット・マネージャー兼取扱金融商品取引業者兼取扱会社である株式会社FPG証券は、株式会社FPGを親会社とする連結グループ会社に属しておりますが、各社は本事業と同種または類似の事業を営んでおり、本受益者の利益と相反する事態が生じる場合があります。 -
<税務、会計および法制度上の取扱いおよびそれらの変更等のリスク>
●本信託、本件航空機受益権および本件航空機受益権に係る本航空機信託に適用される法令・税・会計基準等は、今後変更される可能性があります。その場合、本信託、本件航空機受益権および本件航空機受益権に係る本航空機信託の税負担が増大し、それら信託の維持が困難になる可能性があります。
●本受益権の収益の分配に係る日本の課税上の取扱いについては、現行法令上明確に規定されていない部分が含まれます。本受益権に投資しようとする投資家は、各投資家の状況に応じて、本受益権に投資することによるリスクや本受益権に投資することが適当か否かについて各自の会計・税務顧問に相談する必要があります。
●本信託および本受益権の募集は、信託法、金融商品取引法はもとより、関連する各種法令・規制・制度等の規制を受けています。本信託または本受益権の募集がこれらの法令等に違反するとされた場合、本信託または本件航空機受益権に係る本航空機信託の商品性や取引に影響が生じる可能性があります。
口座開設の流れ・必要書類に関して
口座開設の流れ
- STEP. 1
- 口座開設のための必要事項の入力
- STEP. 2
- 本人確認手続
- STEP. 3
- 審査※口座開設には、所定の審査がございます。
- STEP. 4
- 審査結果(口座開設)のご連絡
審査の結果、口座開設承認となりましたら、FPG証券からご指定のメールアドレスに、「【FPG証券】書類郵送並びに初期パスワードのご連絡」という件名のメールが届きます。
本人確認書類
「口座開設」や「お名前・ご住所の変更」等の手続き時に、本人確認のため、本人確認書類のご提出が必要となります。 eKYC(オンラインの本人確認)による本人確認書類のアップロードでご提出をお願いしています。ご本人のお名前、ご住所、生年月日が確認できる以下の写真付き証明書をご用意ください。
- ・マイナンバーカード
- ・運転免許証
- ・在留カード
- ・運転経歴証明書
- ・特別永住者証明書
マイナンバー(個人番号)の
提出方法について
受益証券発行信託を含む証券のお取引にはマイナンバー(個人番号)の提出が必要です。
なお、受益証券発行信託の分配金の支払いにあたり受託会社である株式会社FPG信託宛にマイナンバーの提出が必要となりますが、お客様から弊社宛と株式会社FPG信託宛の提出は一回のお手続きで完了いたします。
受益証券発行信託初回購入時に提出をお願いします。ご提出の流れは、初回ご購入時の取引報告書に提出要領を記載しております。
詳細はご購入時の取引報告書をご確認ください。
本商品に関するよくあるご質問
Q1
リース料は固定ですか?
A.
リース料は、現リース契約の満期まで米ドルベースで固定額です。
Q2
為替リスク以外に配当の変動要因はありますか?
A.
配当の主な変動要因としては、配当の原資であるリース料が賃借人であるブエリング航空の破綻により回収できなくなる事態が考えられます。
Q3
テロによって機体が損壊した場合でも保険金は受け取れますか?
A.
テロリストによる航空機の損壊は保険金の支払い対象となっています。また、航空機全損の場合は、保険金支払いの有無にかかわらず、ブエリング航空は賃貸人に対して保険金額と同額を支払う義務を負っています。
Q4
予想分配率が5.3%とされていますが、為替リスクは考慮されていますか?
また、この分配率には機体売却時のキャピタルゲインも考慮されていますか?
また、この分配率には機体売却時のキャピタルゲインも考慮されていますか?
A.
5.3%の予想分配率は適用為替レートが一定であると仮定して試算した初年度の予想分配率であり、為替リスクを加味したものではないため、実際の分配率は為替相場の変動の影響を受けます。また、初年度の予想分配率であるため、航空機本体または部品の売却時のキャピタルゲインは考慮していません。
Q5
「返還調整金」とは何ですか?
A.
一般的に、航空機のリース契約ではリース期間終了時の航空機の返還条件が細かく規定されています。返還調整金とは、リース契約が終了し、航空機を賃借人が賃貸人に返還する際に、航空機の状態や整備状況が契約で定められた返還条件を満たしていない場合に賃借人から賃貸人に支払われる調整金のことです。
Q6
分配金はすべて利益によるものとなりますか?それとも元本の一部償還も含まれていますか?
A.
リース期間中の分配金は、現金収支のプラス分を原資に分配する予定です。リース期間中の損益は、航空機の減価償却がリース料を上回るため会計上は赤字となります。このため、利益の分配ではなく、元本の一部払戻しと扱われます。
Q7
運用期間は原則5年5か月であり、その後、最長で2年間延長される可能性があると理解しました。
この運用延長期間は、航空機本体または部品の売却額を最大化する期間であり、航空会社へのリース期間は終了していることからリース料収入や期間中の分配金は発生しないことになりますでしょうか。
この運用延長期間は、航空機本体または部品の売却額を最大化する期間であり、航空会社へのリース期間は終了していることからリース料収入や期間中の分配金は発生しないことになりますでしょうか。
A.
航空機の売却先の引渡希望時期や航空機返還作業の進捗遅れへの対応が運用期間延長の目的のひとつですが、売却価格最大化のために、ブエリング航空とのリース契約終了後、本件航空機を他の航空会社に再リースした上でリース契約付きで売却する等の可能性もあり、その場合は売却実行までの間、リース料収入が得られることになります。
Q8
航空機の購入価額を教えてください。
A.
ブエリング航空との間の秘密保持義務の関係上、開示することはできません。
Q9
ブエリング航空には対象航空機の買取オプションはありますか?
A.
ブエリング航空に対象航空機の買取オプションはありません。
Q10
期中の分配金が「元本の払戻し」になるとは、どのような意味ですか?また、どの金額以上で航空機を売却できない場合に元本が毀損することになりますか?
A.
期中において、受領したリース料から支出費用を控除した現金収支はプラスとなり、これを原資として分配を行う予定ですが、航空機の減価償却費の計上により会計上の損益はマイナスとなります。税務上は、利益を原資としない分配(利益超過分配)は元本の払戻しとして処理され、所得税の課税が発生しない取扱いとなります。
また、期中の分配金の累計額と航空機売却等償還金による資金回収額の合計が、当初元本を下回る場合には、元本が毀損することになります。
Q11
投資対象となる航空機は、新型の新造機ですか?
A.
対象の航空機は、2017年4月製の「エアバスA321-200型機」です。新型機ではありませんが、後継機(A321neo)が登場した現在でも、世界で1,699機(2025年9月時点)が運航されており、引き続き多くの航空会社で活躍している実績のある機体です。なお、参考までに後継機の運航数は2,262機となっております。
Q12
元本割れリスクはありますか?
A.
はい、元本割れとなるリスクはあります。
本商品への投資には、航空機が想定した価格で売却できないリスク、為替の変動によるリスク、賃借人(ブエリング航空)が債務不履行・倒産に陥った場合のリスクなど、様々なリスク要因の影響により元本が毀損する可能性があります。
Q13
本商品のリスクには対象航空機の売却価格の変動に関するリスクと米ドル円の為替レートの変動に関するリスクが含まれると理解していますが、どちらをより重要なリスクとしてモニタリングしていますか。また、売却価格の変動に関するリスクについて、「FPGアメンタム社」のリマーケティング契約は具体的にどう機能する想定ですか?
A.
対象航空機の売却価格の変動に関するリスクと米ドル円の為替レートの変動に関するリスクのいずれについても、投資成果に直接影響を与えるリスクであるため、重要なリスクであると認識し、モニタリングを行っています。
また、売却価格の変動に関するリスクへの対応として、グループ会社であるFPGアメンタム社との間で『Aircraft Lease Management and Remarketing Agreement(航空機リース管理およびリマーケティング契約)』を締結しております。
同社は、当該契約に基づき、定期的な鑑定評価の取得、飛行時間・飛行回数および重要な整備の実施状況や賃借人のリース履行状況の監視を行うほか、将来の航空機売却時に向けた資料の作成、売却候補先との価格交渉、売却先選定の助言、売却実行手続きの補助などを全面的に担い、資産価値の最大化を図ります。
Q14
初年度の予想分配率だけでなく、為替変動や将来の機体売却を含めた「投資家の想定IRR(内部収益率)」や「総合リターン」について、試算値があれば教えてください。
A.
恐れ入りますが、本商品は、市場環境・運用状況による影響を受け、利回りを保証するものではなく、また、航空機売却のタイミングによっても、IRR数値は変動することなどから、想定IRR数値は公表しておりません。一方で、資金回収の想定についてご理解頂くための参考として、リース期間満了時(2031年4月)における対象航空機の想定売却価格(鑑定会社の評価額ベース)や期中の分配率、換算為替レートなど、複数の前提条件に基づいて算出した「投資資金回収シミュレーション」を公開しております。詳細は、弊社ウェブサイトの「商品・サービス」>「募集中の案件」内にある『2. 年1回の分配と、市場環境に合わせた出口シナリオ』の項目、または「オンライン説明会」の動画内(商品の特徴セクション)にて説明しておりますので、そちらをご確認ください。
Q1
一般口座での取り扱いとのことですが、償還時には確定申告が必要ですか?
A.
一律課税(分離課税)申告分離課税として確定申告が必要となります。償還時に分配する分配金と、投資金額から償還までに受け取った分配金(元本の一部返済となるもの)を控除した金額との差額が上場株式等の譲渡所得として申告分離課税の対象となります。
Q2
譲渡所得の計算にあたり減価償却費はどのように取り扱われますか?
A.
減価償却費は投資対象の信託内での決算に用いられるもので、投資家の皆様が受け取る分配金には直接の影響はございません。譲渡所得は受け取った分配金と投資元本との差額に対して課税されます。
Q3
海外在住で日本に住民票が無い場合でも、申込みは可能でしょうか?
A.
お申込みできません。本商品の募集対象は日本の居住の方のみとなっています。
Q4
申込みに際して年齢制限はありますか?
A.
未成年(18歳未満)の方のお申込みは受け付けておりませんが、年齢の上限制限はございません。
Q5
本商品は法人での申し込みも可能ですか?
A.
本商品は個人向けの商品となっており、法人様がお申し込みすることはできません。
Q6
第3号案件や法人向けの商品の予定はありますか?
A.
第3号案件や法人様向けの運用商品については現時点では未定ですが、今後検討してまいりたいと考えております。
Q7
航空機のリース先であるブエリング航空又はその親会社の大手格付け会社による信用格付を教えてください。
A.
ブエリング航空では大手格付け会社の信用格付けを取得していませんが、グループ親会社であるIAGの信用格付けは以下の通りです。
Moody's:2025/11/28付 Baa3 Stable
S&P:2025/3/13付 BBB Stable
Q8
償還時の分配金は20.315%の一律課税とのことですが、確定申告に必要な資料は発行いただけるのでしょうか。
A.
確定申告に必要となる資料は、受託者であるFPG信託よりFPG証券のオンラインシステムを通じて電子交付を行う予定です。
Q9
目論見書には受益者代理人報酬が報酬計算期間毎に金500千円(税込550千円)と記載されていますが、
この報酬金額は投資家一人あたりの金額ですか?それとも全体の負担金額ですか?
この報酬金額は投資家一人あたりの金額ですか?それとも全体の負担金額ですか?
A.
投資家様お一人当たりの金額ではなく、全体の負担金額です。投資家様には、保有口数に応じて按分した金額をご負担いただくこととなります。
Q10
NISA枠で購入することはできますか?
A.
本商品はNISA対象商品ではございません。
Q11
複数口申し込みを行った場合、当選結果はどのようになりますか?
A.
募集枠を超えてお申し込みをいただいた場合は「3つのステップ」で公平に配分を行います。詳しくは、受益証券発行信託「F.bit」の配分ルールよりご確認ください。
Q12
償還時の分配金には、投資元本と利子(利子相当)の合計額に対して、20.315%の申告分離課税が課されるのでしょうか?
A.
償還時については、それまでの期中分配において「元本の払戻し」により減少した元本と航空機売却等による償還金の差額が課税対象となり、20.315%の申告分離課税が確定申告を通じ課税されます。
なお、期中分配金については 、リース料から諸経費を引いた現金収支はプラスとなりこれを原資に期中分配を行う予定である一方、航空機の減価償却費が大きく期中の会計上の損益はマイナスとなることから、税務上、期中分配金は 「元本の払戻し」として扱われる予定で、配当所得の源泉徴収対象から外れることになります。
その他、「口座開設」や「お手続き」、「抽選」などにつきましては、
株式会社FPG証券の〈本商品に関するよくあるご質問〉よりご確認頂けます。
FPG証券は、東証プライム市場に上場する株式会社FPGの完全子会社です。
FPGグループ一丸となって、
お客さまに寄り添った多様な金融商品やサービスを展開しています。

